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月刊コロンブス 5月号で紹介されました
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紀伊國屋 新宿本店
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著者略歴
土方弘克(ひじかたひろかつ)
1941年 東京生まれ。
1963年 多摩美術大学・図案科卒。日本デザインセンター入社。旭化成、東芝、野村證券などの広告を製作。
1973年 同退社、ヒジカタ・クリエイティブ・ユニット設立。東芝EMIのCDジャケット、小学館、学研、NHK出版などのブックデザイン、浅田飴の広告、中小企業のVIのためのコーポレート・マークやロゴタイプの製作ほか。JAGDA会員。
日宣美奨励賞、毎日広告特別賞、ニューヨーク<アバンギャルド>誌・国際反戦ポスター展入賞、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ銀賞、ブルノ国際」グラフィックデザインビエンナーレ銀賞と会長賞、ポーランド戦勝30周年国際ポスター展特別賞、ニューヨークADC国際展入賞、スロヴァキアEKOPLAGAT展入賞ほか。
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スタートスモールを見つけました。読みました!
私は雑多な本が無造作に積み上げられた老舗の大型店、よく整理された都心の新装店、精選された雑誌の分野別の本が揃った安心できる中小書店、特に目的もなく時間の制約もない書店を覗いて歩くのが好きです。
先日もそんな散歩の一時、新宿紀伊國屋書店書店で、スタートスモール 土方弘克著の一冊が目に留まりました。土方さんは友人を介しての十年来の知人で、勤めの頃はお会いする度に何かしら新しい知識や話題を提供していただける論客でした。高名なグラフィックデザイナーであることはお会いして一年後ぐらいに知りました。
日頃のお話の断片をあれこれ思い出しながら一読、さらに念入りに読み返してみました。単純なグラフィックスデザインの教科書では勿論ないが、how to 本としても十分に役立つ要素が意識的にふんだんに盛り込まれているようです。「平易に表現する場合でも、その仕掛けがわからないように、そっと隠し味として工夫を凝らします」(P177)等々。
土方さんは古今東西の箴言、格言、諺がお好きなようですが、私も好きです。先人の言葉をかりて言いたいことが短く正確に伝えられるからです。を覚えました。黒子としてのデザイナー P34,35にもその辺りの呼吸が読み取れます。「よく始められた仕事は半ば終わったものである」ープラトン。るのですか」との私の愚問に「クライアントの意向を十分にお聞きすれば辞去するときは80%終わったも同然です」と間髪をいれず答えられました。ご本人には至難当然のことでプラトンを意識したわけでもあるまいし、記憶にないと思いますが、文中の端々から今になってその格言が思い出されて改めて新鮮な感動を覚えました。
黒子としてのデザイナー P34,35にもその辺りの呼吸が読み取れます。さらに欲を言えば、グラフィックデザインについて40年間の製作経験に基づいたご自身と業界の変換を手短にまとめて解説した一項目があれば良かったかなと思います。
ついP4-50年前大型コンピューターが大量の計算を必要とする大企業に導入されて、あっという間もなく小型化が進み、PCの時代となりました。芭蕉の言う「不易流行」はPCの出現によって色彩と形が極めて容易に多様、大量に作り出されるという第三の要素が加わり、従来のデザイン製作上の時間的、経費的な制約をも一気に飲み込んだのではないでしょうか。抗いがたい流れの中で不易流行と第三の要素はどのように拮抗し、折り合ってきたのか、すべての分野で同様なことは起こったわけですが、土方さんの分野でのこのような変化による得失、困惑等を実例を交えてお話くだされば面白いと思います。読後感を一言いえば、スタート・スモールは欠点がない、完璧すぎるということでしょうか。
どこかに欠点や失敗をひそかに求めて愉しむという悪癖を持つ読者は私だけでしょうか。この本は門外漢にも面白い隙がない、いきが抜けない、そんな後味です。言わずもよがなの一言:書名のスタート・スモール、とてもスマートでよいネーミング、意味もよくわかります。
但し和(漢)髄 英と変わる過程は少し無理がないでもない感を否めずです。いつか機会があれば色々とまだ教えていただきたいことばかりです。その説はよろしくお願いします。
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紹介3「俳句とシンボル」
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紹介2「感性には一瞬の直感力と判断力がある」
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紹介1「下戸は酒の薬なるを知らず-デザインの薬効」
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北の厨房 酒楽<宮城から直送された魚と酒の郷土料理店>
・新装開店に伴い、ロゴを制作
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ネオユニット(NEO UNIT)<企画・デザイン・制作会社>
・会社設立に伴い、ロゴを制作
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株式会社クローバー(CLOVER)<メンター・鑑定士育成>
・会社設立に伴い、ロゴを制作
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NPO法人日本トゥレット協会(TSAJ)
・NPO法人としての活動開始に伴い、ロゴを一新。
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株式会社ヘーグル(HEGL)<幼児から大人までの右脳開発を中心とした人間教育教室>
・組織の変革に伴い、マークとロゴを一新
頭上から見た右脳と左脳の形態に創立者である逸見氏の頭文字Hを見立てたデザイン
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浅田飴<製薬会社>2
「雑誌広告等」「浅田飴 会社案内表紙・包装紙」「のどの薬」
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浅田飴<製薬会社>1
「ASADAAMEの頭文字Aと商品の雨がグリーンの円形なので、それをイメージする形と組み合わせたデザイン」
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目次3「コーポレートマークとロゴタイプの目次」
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目次2「第2章 私のデザイン断想」
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目次1「第1章 零細企業よ、世界へ羽ばたけ」
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右ページ:ポスター(2008年作)「地上に愛と平和を!(Love and peace on earth!)」のメッセージを12言語で世界に発信
左ページ:ロゴとCDジャケット(1988年作) カラヤン:スペシャルシリーズ(KARAJAN SPECIAL 2800)
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NO MORE HIROSHIMAS!(ノーモア ヒロシマ)ポスター(1968年作)
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PEACE(1985年作)
・国連の「1986 United Nations Day 24 October」の広報で使用。
・中学校用「美術1」(開隆堂)に掲載(1987~1992)